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2009年4月23日木曜日

にきび跡、そばかす対策

にきび跡、そばかす対策では

「ケミカルピーリング」があげられます。


「ケミカルピーリング」は

にきび跡、そばかすの対策として用いられています。


皮膚の表面を酸で焼いて取ることによって

皮膚の再生を促します。


肌はひどく痛みます。

出血して腫れたあとがかさぶたになります。

かさぶたが取れた跡の

新しい皮膚の再生が目的です。

炎症は3か月ほど続きます。

しみの対策

しみは、治療できる病気です。

市販の美白化粧品では治すことができません。

一般的な病気と同じで早期治療が大切です。


レーザーを使えば

しみの種類にもよりますが

ほとんどの場合は

1回の治療で消えてしまうとされています。


最近では、ピーリングよりもレーザーの方が

正確にコントロールしながら治療を行なえる

傷の回復が早いということで

人気が高まっているようです。

しわ対策  コラーゲンの注入

しわ対策で代表的な美容手術は

コラーゲンの注入です。


コラーゲンの注入は、

目尻や眉間にできたしわに対して

はりがあって、ふっくらとした肌の土台を作っている

たんぱく質(コラーゲン・ヒアルロン酸)を注入して

しわの溝を埋め込む手術になります。


しわを埋め込むためには

定期的に注入を繰り返す必要があります。

異物を注入することになりますので

皮膚が赤く腫れあがったり

拒否反応を起こす場合があります。

深いしわ対策

ふつうのしわには

コーラゲンの注入がオーソドックスですが

深いしわの場合は

ボツリヌス毒素の注入が有効とされています。


ボツリヌス毒素を

筋肉自体に注入して麻痺させます。


筋肉の収縮の繰り返しによる

表情じわをとる効果が期待できるそうです。


しかし、顔全体が重たい印象になってしまったり

まちがって、違う筋肉に注射してしまうと

ボツリヌス毒素が消えるまでの半年間は

眉毛が下がった状態になってしまいます。


どちらにせよ。美容手術には

それなりのリスクがあることは覚悟しなければいけません。

喫煙とフェイスリフト

しみやくすみのほかに

肌の老化現象としてあげられるものに

肌のたるみがあります。


このたるみは美容外科手術のフェイスリフトによって

解消することもできるそうです。


ところが、喫煙者の場合には

必ずしもよい結果が得られるとは限りません。


血行不良が原因で

皮膚が壊死に陥るリスクが高いので

喫煙者と非喫煙者とでは

手術の方法や手術内容を変えることさえあります。


喫煙者はいろいろな病気にかからないようにするためだけではなく

美肌を維持するために禁煙することを考えましょう。

タバコの副流煙

喫煙はいろいろな病気になる可能性があり

肌のためにもよくないので、

禁煙をすることが大切です。


しかし、非喫煙者も

気をつけなければならないことがあります。

それはタバコの副流煙です。


喫煙に制限のない場所や

ヘビースモーカーの人がいる家など

受動喫煙にさらされる時間が長ければ長いほど

喫煙者以上にタバコの害を

受けている可能性があります。


女性は自分の肌年齢のために

まわりの環境をよく吟味する必要があります。

喫煙の害

タバコを吸うとからだは

慢性的な一酸化炭素中毒になります。

ニコチンの作用によって

血管が収縮して血行が悪くなっていくと

肌に必要な酸素や栄養が

スムーズに運ばれなくなります。

そして老化やガンの原因となっている

活性酸素が増加していきます。


そして、目元のカラスの足跡や

顔全体のしわが増えていきます。

肌の色も黄ばんだようにくすんでしまいます。


喫煙者と非喫煙者の差は30歳以降に顕著に

肌に現れてきます。

喫煙者の肌細胞内のメラニン量は

非喫煙者よりも多くなりますので

シミやくすみの量は

ほぼ五歳上の非喫煙者と同等になってしまいます。

女性の美容にとって喫煙は大敵

喫煙が肺がんの原因になっているということは

多くの人が知っています。


ところが喫煙は肺がんだけではなく

心筋梗塞をはじめ血管疾患、糖尿病、骨粗しょう症、痴呆症など

老化に伴ってでてくる病気と深く関わりがあるということを

知っている人は少ないようです。


喫煙は血管を老化させてしまいます。

また、老化そのものを進行させるということがわかっています。


長寿大国である日本人の死因の多くは

喫煙行為が、もっとも危険な要因となっています。


そして驚くべきことに

女性の美容にとって喫煙は大敵です。

喫煙が肌年齢に影響を与える

かつての欧米では喫煙することは

ファッションの一部として捉えられていました。

戦後の日本でも喫煙は女性を知的に見せるとか

ダイエットできるというあやまった情報もあって

喫煙はオシャレのひとつとして定着しているかもしれません。


日本人において、全体の喫煙率は減少してきているのに

20代女性の喫煙率は増加する傾向にあります。


喫煙が、肌年齢に影響を与えることが

研究で明らかにされているのにもかかわらず

喫煙の肌に対する悪影響は

紫外線ほど認識されていません。

2009年4月22日水曜日

スキンケアと老化防止

どんなにすぐれたスキンケアでも、

老化を防ぐことができません。


しかし、肌へのダメージを最小限にして

ターンオーバーという皮膚の自己再生機能を

発揮できる環境づくりを整えることによって

生き生きとした肌を維持することができます。



そのために行なうこととは

皮膚のバリア機能を守りながら清潔にするという

外側からのお手入れです。

つまり洗顔の方法に気をつけなければいけません。


肌を滑らかに整えてくれて

大切な水分の蒸発、病原体の侵入を防いでくれる

皮脂までもとり除いてしまう

アルカリ性の洗顔料、クレンジングは

有益な皮脂バランスを崩してしまいます。


また、細胞が生き生きと働くために

内面が健康であることが大切です。、

自分自身が心身ともに

健康であるということが老化防止には

いちばん大切なことだと思います。

真皮と皮下組織

真皮は皮膚のなかで最も厚い部分です。

真皮が皮膚本体であるといっても過言ではありません。



真皮には、

コラーゲンやエラスチンなどが繊維状に張り巡らされています。


水分を蓄えていますので

肌のハリやふっくらとした弾力を保っているところです。

年齢とともにコラーゲンやエラスチンの働きが衰えていきます。


そうなってくると

水分が維持できなくなり深いシワの原因となります。




皮下組織は脂肪がほとんどです。

外圧から筋肉や骨を守るクッションの役割をしています。


また、体温を維持する役割を果たしています。

太っている人の方が汗かきです。

表皮とターンオーバー

皮膚は表皮、真皮、皮下組織(皮下脂肪)

の三層構造になっています。

外側からのダメージをガードする役割を果たしています。



表皮は目に見える肌の部分です。

約28日周期でターンオーバーと呼ばれている

自己再生が行なわれています。

ターンオーバーは、表皮の一番底の基底層から

新しい細胞が生まれて、細胞分裂を繰り返しながら皮膚の表面へ移動していきます。

上に移動する過程で、細胞はどんどん老化していきます。

一番上の角質層までたどりつくと

垢となり体外にはがれ落ちていきます。



ターンオーバーのサイクルの乱れは

いろいろな肌トラブルの原因になっていますので

ターンオーバーのサイクルは早すぎても遅すぎてもいけません。

ところが、30代半ばになると

ターンオーバーの周期は50%も遅くなるといわれています。

2009年4月21日火曜日

スキンケアとアンチエイジング

みずみずしい素肌は

どの女性にも共通する永遠の憧れだと思います。

加齢は誰にも避けることはできません。


中高年になるにつれて

残念ながら、顔のしわや肌のたるみが徐々に現れてきます。

皮膚の若々しさと機能性が失われていきます。


なぜ、しわやたるみができてしまうのか

そのしくみをきちんと理解して

正しいスキンケアをすることが

アンチエイジングにつながると思います。

紫外線対策

紫外線が肌に与えるダメージを

しっかりと認識するようにしましょう。


オゾン層の破壊による過剰な紫外線を防ぐため

私たちができることを一日も早く実践するようにしましょう。



一日のなかでの紫外線のピークは、

午前10時から午後2時です。

この時間帯の外出はできるだけ控えるようにしましょう。


外出する時には

帽子や日傘、手袋、サングラスを利用しましょう。

日陰を歩くようにしましょう。

日焼け止めクリームを塗るなどの紫外線対策をとるようにしましょう。


紫外線を浴びて皮膚がんを発症するまで

およそ40年もかかるといわれています。

紫外線とシミ

肌の老化現象のひとつであるシミは

紫外線がメラニンをつくりだす遺伝子に

傷をつけることが原因となっています。


この変異によって免疫力が低下することが

さらなる危険を招いているわけです。


免疫力が低下すると、ウイルスに感染しやすくなります。

また、脂漏性角化症(老人性挽贅)といった良性腫瘍から

日光角化症、基底細胞がん、有練細胞がんなどの

悪性腫瘍ができやすくなります。


3分間、太陽光を浴びるだけなのに

コラーゲンやエラスチンなど

真皮の組織成分が変性してしまいます。


一度、ゆがんでしまった皮膚の細胞構造は

ダメージがじわじわと蓄積してしまいます。

もとに戻すことは不可能です。

紫外線としわの原因

紫外線はさらに肌の奥へとすすんでいきます。

そうなると、活性酵素のなかでも

最も有害とされている

ヒドロキシラジカルが大量に発生してしまいます。


ヒドロキシラジカルは

肌の弾力を保つたんぱく質コラーゲンを

細かく破壊する酵素であるコラゲナーゼを多くつくりだして

肌を破壊していくわけです。

細胞自体が変化してしまいます。

これが深いしわが刻まれる大きな要因になります。


やはり活性酸素がいたずらするわけですね。

紫外線と日焼け

タンクトップとかホットパンツとか

やけに肌をさらけだす人が増えてきました。


皮膚が紫外線にさらされると

紫外線はまず皮膚のなかのメラニン色素や

血液のヘモグロビンに吸収されることになります。


紫外線が吸収されることで、そこに熱が発生します。

色素周囲の細胞がやけどした状態になります。


ヘモグロビンが発熱すると

皮膚の表面に酸素や栄養を供給している

毛細血管もやけどした状態になります。

これが一般的に日焼けといわれているものです。

紫外線と美肌

ファッションのひとつとして

日焼けをしたりするひとが増えてきましたね。

小麦色の焼けた肌を、健康的だと考える人も意外に多いようです。


適度な量の太陽光線は

皮膚のビタミンD合成に役立つために

むかしは母子手帳で赤ちゃんの日光浴を推奨していました。


しかし多くの皮膚専門医たちは

美容の大敵である顔のしわや小じわ、肌のたるみや肌荒れの

約80パーセントは過剰な紫外線が原因であると言ってます。


紫外線は皮膚を老化させるだけではありません。

がんの危険性を促進させます。

朝の洗顔

朝の洗顔で重要なことは

石鹸は使わないことにあります。


夜間に使用した保湿クリームの余分な油分を

水で洗い落とすだけでじゅうぶんです。



循環機能をよくして保温してメイクアップします。

これを繰り返すことによって

肌が持っている本来の機能を発揮する

ことにつながっていきます。


朝と夜の正しい洗顔が

肌本来の機能を活性化させ

美しくて、すべらかな素肌を維持することができるのです。

美肌のための洗顔のこつ

毛穴に残っているメイクを落とそうとして

余分な力を入れて

洗顔をしては絶対にいけません。


保温成分をたっぷりと含む角質まで

落としてしまうことになります。

角質が落ちると皮膚が薄くなります。

また、保護機能が衰えます。

そうなってくると

しみ、くすみ、顔のしわができやすくなります。



手のひらや指先が

皮膚に強くこすれることのないようにしましょう。


汚れを泡で包み込むようにして泡で落とすことがポイントです。



すすぎは、冷たい水、またはぬるま湯で

せっけんが残らないように、こすらないように

ていねいにすすいでください。



洗い終わったら

柔らかいタオルで押さえるようにして水分を取り除いでください。