2009年5月30日土曜日

基礎化粧品 医薬部外品

市販されている基礎化粧品のほとんどは

医薬部外品といわれるものです。

そんなに強い薬効成分を含んだものではありません。



それだけ基礎化粧品としては効果が低いのですが

肌への弊害も少ないといえます。


逆に医薬品としての基礎化粧品の場合は

薬効や効果が高いので

使い方によって肌にダメージを与えるかもしれません。



基礎化粧品といわれるものは、

世の中にごったがえしています。

自分に合う基礎化粧品を選ぶことが大切です。



宣伝やコマーシャルだけで

判断するだけではいけません。


基礎化粧品は

いろいろな種類をたくさん使うのではなくて


ご自分のお肌に不足しているものを

必要最小限の基礎化粧品で補うことが大切です。