2009年4月21日火曜日

紫外線と美肌

ファッションのひとつとして

日焼けをしたりするひとが増えてきましたね。

小麦色の焼けた肌を、健康的だと考える人も意外に多いようです。


適度な量の太陽光線は

皮膚のビタミンD合成に役立つために

むかしは母子手帳で赤ちゃんの日光浴を推奨していました。


しかし多くの皮膚専門医たちは

美容の大敵である顔のしわや小じわ、肌のたるみや肌荒れの

約80パーセントは過剰な紫外線が原因であると言ってます。


紫外線は皮膚を老化させるだけではありません。

がんの危険性を促進させます。