2009年4月30日木曜日

豊胸 バック式 乳腺下法と大胸筋下法

○乳腺下法


乳腺下にバッグを入れる方法です。


乳腺下法のメリットとしてあげられているのは

手術が簡単で、からだの負担が少ないこと

回復が早いこと、痛みが少ないこと

柔らかい感じが出るということがあげれれています。



○大胸筋下法


脇の下かアンダーバストのどちらかを

数センチ切開します。

大胸筋の下にバッグを挿入する方法です。


大胸筋下法は大胸筋を一部切離しますので

乳腺下にバッグを入れる手術と比べると

痛みが強いというデメリットがあります。



しかし、皮膚の上からインプラントの形が見えたり

触れたりすることはまったくありません。

授乳に支障をきたす心配がありません。


現在においては

バッグの素材そのものが非常に高い品質がありますので

乳腺の下にバッグを入れる乳腺下法が

主流となっています。